日経平均大暴落！今後の日経の行く末は・・・

こんにちは
まっくすです



２/２～２/５の２営業日で
23,300円を付けていた日経平均株価が
21,500円まで大暴落


その差額なんと1,800円


２/6に若干反発を見せた局面


さて、
今後の株価の動向が気になるところですね



まっすくの見解としては


まだ日経は下がると
予測します！！


そして、数か月間下落トレンドに突入するでしょう


その根拠は
機関投資家、ヘッジファンドが
売り目線だということなんですね


要は株式市場を支配している
大口の投資家達が
売り目線なのです


なぜそんなことが言えるのか？


それは
2018年に入ってから
大口も大口の海外勢が売り始めていたからです


海外勢は1兆3417億円の売り越し
個人は1544億円の売り越し。
信託銀行が2394億円の買い越し。


買い方と売り方の攻防が
続いていましたがついに
買い方の防衛ラインを突破し


売り勢力が増大しつつある
局面なのです


これを知らずに
ナンピン買いなんてしようものなら


大暴落の波に飲み込まれてしまう
わけですね


さて、このまっくすの話を
信じるか、信じないかはあなた次第です