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てなづける(2) - 徹夜必須、休日なし、心も体もぼろぼろだった奴隷サラリーマンが、ブラック企業を脱出しネットビジネスで稼いでいくことを決意!あやしい商材にも手をだし未知の領域も果敢にチャレンジし自由を手に入れる!

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てなづける(2)

顧客の依頼に対して目的地Aがあったとしましょう
普通の人なら目的地Aに向かって進みます。
Vさんはなぜか目的地Bに向かうときがあります。

これはAでもBでも間違ってはいないのですが、顧客の最終的に求めるものがAかBかは
経験でわかったりします、Vさんの前のプロジェクトの正解がBなのかもしれません。
でも、今のプロジェクトではAなのです、プロジェクトが変われば答えも変わるのです。

目的地Aに進むよう指示しても聞いてくれないのがVさんです。

そんなときに使う手段がこんな手です。
私「目的地Aが正解じゃね?」
Vさん「前のプロジェクトではBが正解なので」(屁理屈いっぱい並べるので省略)
私「やだやだ、目的地Aに向かってくれなきゃやだ!」(子供っぽくいう)
Vさん「もう~仕方がないですねぇ~」

Vさんの場合、強く言うとへそ曲がりなので、抵抗するのです。
子供を相手にする様に扱えばよいのです。
いや~めんどくさいですねぇ~



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