てなづける(2)
顧客の依頼に対して目的地Aがあったとしましょう
普通の人なら目的地Aに向かって進みます。
Vさんはなぜか目的地Bに向かうときがあります。
これはAでもBでも間違ってはいないのですが、顧客の最終的に求めるものがAかBかは
経験でわかったりします、Vさんの前のプロジェクトの正解がBなのかもしれません。
でも、今のプロジェクトではAなのです、プロジェクトが変われば答えも変わるのです。
目的地Aに進むよう指示しても聞いてくれないのがVさんです。
そんなときに使う手段がこんな手です。
私「目的地Aが正解じゃね?」
Vさん「前のプロジェクトではBが正解なので」(屁理屈いっぱい並べるので省略)
私「やだやだ、目的地Aに向かってくれなきゃやだ!」(子供っぽくいう)
Vさん「もう~仕方がないですねぇ~」
Vさんの場合、強く言うとへそ曲がりなので、抵抗するのです。
子供を相手にする様に扱えばよいのです。
いや~めんどくさいですねぇ~


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普通の人なら目的地Aに向かって進みます。
Vさんはなぜか目的地Bに向かうときがあります。
これはAでもBでも間違ってはいないのですが、顧客の最終的に求めるものがAかBかは
経験でわかったりします、Vさんの前のプロジェクトの正解がBなのかもしれません。
でも、今のプロジェクトではAなのです、プロジェクトが変われば答えも変わるのです。
目的地Aに進むよう指示しても聞いてくれないのがVさんです。
そんなときに使う手段がこんな手です。
私「目的地Aが正解じゃね?」
Vさん「前のプロジェクトではBが正解なので」(屁理屈いっぱい並べるので省略)
私「やだやだ、目的地Aに向かってくれなきゃやだ!」(子供っぽくいう)
Vさん「もう~仕方がないですねぇ~」
Vさんの場合、強く言うとへそ曲がりなので、抵抗するのです。
子供を相手にする様に扱えばよいのです。
いや~めんどくさいですねぇ~

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2015-12-04 │ ブラック企業での苦悩の日々 │ コメント : 0 │ Edit